「奥伊勢の自然茶(じねんちゃ)口切りの新茶を味わう会」ご参加いただきありがとうございました

去る11月23日(水・祝)に開催致しました「奥伊勢の自然茶(じねんちゃ)口切りの新茶を味わう会」は、5月にお茶摘み・釜炒りを体験いただいた方や自然茶に興味を持っていただいた方、群馬など遠方からお越しいただいた方など約20名のみなさまにご参加いただきました。
表参道という都心での開催でしたが、近藤美知絵先生をはじめとする「お茶を楽しむ会」のみなさまによる心づくしのお茶会と、「茶話/さわ」(お茶をいただきながらの座談会)で、和やかな雰囲気の中、心静かに豊かな時間を楽しんでいただきました。
「奥伊勢の自然茶口切りの新茶を味わう会」の様子 「奥伊勢の自然茶口切りの新茶を味わう会」の様子
九州の山間部平家ゆかりの地に僅かに残る山茶を手摘み手揉み、手炒りして、手間と時間をかけて丁寧に作られた那須さんの手炒り釜炒り茶を、お茶を楽しむ会・豊島さんのお点前でいただきます。繊細で美しい所作に、見ているうちに心が静まり、お茶の滴がまるで聖水のように感じられたというご感想もいただきました。
「那須さんの手炒り釜炒り茶」を美しいお点前で
平成28年(今年)5月に奥伊勢で摘んだお茶と、27年(昨年)5月に同様に摘んだお茶の飲み比べ。1年の差でも味や香りに違いがあり、天然の自然茶のおもしろさ・魅力を感じることができました。
平成28年と27年の飲み比べ
5月のお茶づくりの様子をスライドで振り返りながら、奥伊勢に思いを馳せます。お茶づくりの工程や大変さを知ることで、いただいているお茶により深い感謝の気持ちが生まれます。
お茶づくりの様子をスライドで振り返り
近藤先生に教えていただきながら正しい作法でいただくと、香りも深く感じることができ、心を落ち着かせてお茶を味わうことができました。
近藤先生に教えていただ作法で、お茶の香りや味をさらに楽しみます
麻布野菜菓子さんに、「ばんばら茶の浮き島」を作っていただきました。上の層は小豆、真ん中の層は粉末にしたばんばら茶を混ぜたスポンジ、下層は白餡。上品な甘さとお茶の香りがほのかにします。
麻布野菜菓子様の「ばんばら茶の浮き島」
最後は茶話(お茶を飲みながら、みなさまでカジュアルにお話する座談会のような形)で締めくくりました。お茶とお菓子をいただきながら、みなさま寛いだ時間を過ごされていました。
「茶話」の様子
ご参加いただいたみなさま、共に味わいのあるひとときを過ごしていただきありがとうございました。

【みなさまからの感想~一部をご紹介します】
・忙しく仕事をしていますが、気持ち安らぐひとときでした。
・今まではひたすらお茶の味・香りに感動する場でしたが、今日はお茶の成り立ちや歴史・できるまでを知り味わい、何か感じる会でした。
・体に良い物を入れるということは大切なことだと感じました。
・お茶は不思議で楽しいですね。またお茶を作りたく、飲みたくなりました。
・信頼の出来るお茶を頂けたこと、感謝いたします。
・お点前を目の前にして、やはり美しいなあと。いつか私も習ってみたいと思いました。
・大変おいしかったです。わからない味もありましたが、それも含めて。一日をこのお茶ではじめたいと思いました。
ご参加ありがとうございました

【自然茶はご購入いただけます】
今回のお茶会でも使用した自然茶は、六本木・東京ミッドタウンのワイス・ワイス トゥールス及びWEBショップにて、ご購入いただけます。
ぜひ、自然茶をご家庭でもお試しください。

▼WISE・WISE tools 「自然茶」(WEBショップ)
http://wisewisetools.com/shopbrand/090/001/X/

▼WISE・WISE tools(六本木・東京ミッドタウン)
http://wisewise.com/about/shop/tools/

更新:2016年12月12日