12 株式会社ドリーム・アーツ 広島本社・広島R&Dセンター

img_da_hiroshima_01jpg 広島の木を使ったIT企業のオフィス
 2016年12月、広島の新しいランドマークである「おりづるタワー」に東京のIT企業「ドリーム・アーツ」が広島本社・広島R&Dセンターを開設した。東京への一極集中から地方の時代へ。同社はその考えに相応しく、広島らしいオフィス環境を望んでいた。

img_da_hiroshima_02  今回のオフィスでは、広島県の素材と技術を徹底的に使うことにこだわり、希少な備後表を使用した畳、大竹和紙で貼った障子、デニムや備後絣をイスやクッション生地に採用。また、広島県の木をふんだんに使い、天然木に直に手で触れ、香りを愉しみ、視覚的にも美しいオフィスをつくることで、五感を刺激し、クリエイティブな考え方が生まれることを狙った。社員たちが多くの時間を過ごす執務デスクは、広島県産のクリ無垢材。あえてオイル仕上げにすることにより、無機質なキーボードから手を離すと、ぬくもりのある木にすぐ触れることができる。

img_da_hiroshima_03 また、バルコニーには、樹齢100年以上のクリの無垢材をふんだんに使って、カウンターテーブルを製作。ノートPCを持ち込み、世界遺産の原爆ドームを眼下に仕事をしたり、仲間たちと意見交換をしたり、コーヒーブレイクもできる。

img_da_hiroshima_04  社長室にはヤマザクラ、小上がりの花台や入口の電話台にはトチ、そして社訓はトチ、ホウ、ケヤキで製作。デジタルとアナログが融合したオール広島素材による有機的なオフィスが完成した。

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