【WISE・WISE Mail Magazine】 July 2017

<2017.07.05発信>

【WISE・WISE Mail Magazine】July 2017 7月に入り、本格的な夏を迎えましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
ワイス・ワイス表参道ショップは、みなさまのご愛顧をいただき、この6月で広尾の第一号店から数えて19年を迎えました。表参道から少し入った静かな通りに佇む、一軒家を改装した店舗では、Balance&Comfortをコンセプトに小物から家具、ライフスタイルに関わるすべてのご相談にお応えしています。20年目が始まった今、さらに充実したご提案ができるよう、スタッフ一同精一杯取り組んでまいります。これからのワイス・ワイスに、ご期待ください!

[Contents]
【初夏のおすすめ】日本の夏の風物詩 耳と目で涼を感じる風鈴
【初夏のおすすめ】清涼感と渋みを併せ持った花器
【ワイス・ワイスのオリジナル家具】老若男女にやさしい椅子 KURIKOMA
【納品実績のご案内】ブラッサム那覇
【イベントのご案内】7/14(金)-28(金)「竹細工・清水貴之展」
【イベントのご案内】7/26(水)第19回フェアウッド研究部会 「国産材CLTで建てた ハウステンボス・変なホテル」


【初夏のおすすめ】日本の夏の風物詩 耳と目で涼を感じる風鈴

南部鉄器 風鈴
空調設備のなかった時代、湿気が多く暑い夏をやり過ごすため、日本人は風鈴の音に涼感を得ていました。風鈴は元々、平安時代に中国から仏教建築とともに伝来し、当初は魔除けとして使われたと言われています。金属(鉄、銅)、ガラス、陶器、木、水晶など様々な材質のものがありますが、ワイス・ワイス トゥールスでおすすめしたいのが、南部鉄器の風鈴です。

ガラス製がチリンチリンと短く鳴るのに対して、金属性のものは余韻を残すようなリーンと長い音が響きます。鉄器特有の高く澄んだ音は、心地よく耳に残り涼を感じさせてくれ、見た目にも南部鉄器独特の重厚感と風合いが、どこか懐かしい気持ちを呼び起こします。形は三角と丸の2種類、自然な風合いの麻の短冊は、4色からお選びいただけます。

南部鉄器 風鈴
今年の夏は、その涼やかな音に耳を傾け、夏の暑さをしのぐ先人の豊かな生活の知恵を感じてみてはいかがでしょう。

>>南部鉄器 風鈴 4,104円(税込)~


【初夏のおすすめ】清涼感と渋みを併せ持った花器

清井 純一 一輪挿し、しぶ花器
蒸し暑い季節にはお部屋の中に清涼感のある小物を置いて、涼しげに過ごしませんか?ガラス作家・清井純一さんの生み出す花器は、ガラスならではの透明感と、渋みのある落ち着いた色合いが魅力です。

古いものに魅かれるという清井さん。古いものに合う色を選んだ結果、このくすんだような渋みのある色が揃いました。光の当たり方、活けるお花の色との組み合わせによっても印象は変わります。お花は入れずに、色違いをいくつか並べるだけでも素敵なインテリアに。底面は九角形で、花を生けた時にシルエットが良く見えるように作っているとのこと。繊細な手仕事によって生み出されたガラス作品をお楽しみください。

>>清井 純一 一輪挿し
・クリア 2,160円(税込)
・赤・青・黄・グレー各色 2,700円(税込)

>>清井 純一 しぶ花器
・クリア 4,320円(税込)
・赤・青・黄・グレー各色 5,400円(税込)

※オンラインショップでのご購入は、納期に1週間程度いただく可能性があります。


【ワイス・ワイスのオリジナル家具】老若男女にやさしい椅子 KURIKOMA

【ワイス・ワイスのオリジナル家具】老若男女にやさしい椅子 KURIKOMA
ワイス・ワイスの一押し商品・KURIKOMAは、家具としては珍しいスギで作られた椅子です。グッド・デザイン特別賞、ソーシャルプロダクトアワード特別賞などもいただき、たくさんの方にご好評いただいているKURIKOMA。今回はその魅力をご紹介します。

柔らかいスギ材そのままのこの椅子は、大きさに比べて4kgととても軽く、女性やご高齢の方でも簡単に動かすことができます。肌触りも柔らかく、手で触れたときだけでなく、座った際にも包み込まれるような優しいすわり心地。空気を多く含み断熱効果が高い杉がおしりを温めてくれるので、ヒヤリとした感触がありません。
優しいスギの香りも自慢です。蜜蝋ワックスの自然塗装は、室内の調湿効果を生み、スギ自体の香りが部屋に広がります。スギの香りはリラックス効果、ヒーリング効果が高く、くつろぎの時間はもちろん、お仕事や勉強の際にも自然と気持ちを落ち着かせてくれます。

高齢者施設、公共スペース、オフィスや病院などでも、ヒーリング効果、癒しの効果が高いとご好評いただいているKURIKOMA。まだ試したことのない方は、ぜひ一度、その座り心地を体験してみてください。

>>KURIKOMAシリーズ各種 54,000円(税込)~


【納品実績のご案内】ブラッサム那覇

ブラッサム那覇
いよいよ夏本番。夏休みは沖縄に行く予定の方もいらっしゃると思いますが、つい先日(6月24日)オープンしたばかりのホテル、ブラッサム那覇をご紹介します。豪華列車クルーズトレイン「ななつぼしin九州」で話題のJR九州グループ傘下JR九州ホテルズが展開するブラッサムホテル、その最新館がブラッサム那覇。国際通りむつみ橋交差点から徒歩1分、という好立地にあり那覇空港からのアクセスも良好。「牧志公設市場」や「壺屋やちむん通り」など那覇中心街の街歩きにも便利です。このホテルでは私どもワイス・ワイスの家具が、客室やロビーで使われています。

建物は沖縄伝統建築の技法、雨端(あまはじ:注)が取り入れられ、強い日差しと風雨を受け止め、大きな窓が沖縄の青空を部屋いっぱいに取り込んでいます。
(注)民家の主に南面・東面の軒(のき)に差し出した庇(ひさし)、またはその下の空間部分。外と内の間の中間地帯で、風雨を防ぎ直射日光を遮る。玄関のない沖縄特有の民家建築様式においては、外来者との接客の場ともなる。

(下の2枚の写真は、実際の雨端と、客室のラウンジテラス。通じるものがあります。ワイス・ワイスの椅子・テーブルにも注目ください。)

雨端
館内は、「沖縄の空気をつくる」というデザインコンセプトの下、地元の自然、伝統が素材や色彩で表現されています。天井高6mの開放的なロビー、水景と緑のガーデンラウンジ、沖縄の海と水平線を九州産の原材料を用いた和紙で表現したフロントの光壁、更にエントランスやロビー等を飾る地元作家によるアート・工芸品等々。客室も、沖縄の海と空を感じる一面に広がる窓に、和のテイストで統一されたインテリアと、地域の自然、伝統、文化にこだわっています。沖縄旅行に行かれる際には、是非、ブラッサム那覇で「沖縄の空気」に包まれながら、ワイス・ワイスの家具でくつろぎの時間を過ごされてはいかがですか?

【JR九州ホテル ブラッサム那覇】
住所:〒900-0013 沖縄県那覇市牧志2丁目16番1号
電話:098-861-8700
http://www.jrk-hotels.co.jp/Naha/index.php


【イベントのご案内】7/14(金)-28(金)「竹細工・清水貴之展」

【イベントのご案内】7/14(金)-28(金)「竹細工・清水貴之展」
竹細工は古くから暮らしの道具として愛され続けてきました。その伝統を受継ぎ、日々創作活動をしている若手作家、清水貴之氏。かごバッグ、ざる、花器など、清水氏の生み出す、現代の暮らしにもマッチするアイテムをご紹介します。しなやかで温かみのある竹の素材感と、美しいデザインをお楽しみください。
イベント期間中は、清水氏による製作実演を2回予定しております。

◆展示期間:7月14日(金) – 28日(金)
◆清水氏による製作実演:7月15日(土)・22日(土) 各日13:00~17:00
◆会場/WISE・WISE tools(東京ミッドタウン ガレリア3F)

▼詳細はこちらから
http://wisewise.com/archives/20170627_02/


【イベントのご案内】7/26(水)第19回フェアウッド研究部会 「国産材CLTで建てた ハウステンボス・変なホテル」

7/26(水)第19回フェアウッド研究部会 「国産材CLTで建てた ハウステンボス・変なホテル」
ワイス・ワイスが内装設計、家具設計、家具工事を担当させていただき、KURIKOMA(椅子)が全室に採用されたハウステンボス・変なホテル。CLT(Cross Laminated Timber:直交集成板)を使ったホテルでは国内初の事例としてあちらこちらでとり上げられていますが、その設計・施工・調達を担当された野出木さんと西出さんを今回のフェアウッド研究部会にお迎えします。
全量九州産、うち2割は地元長崎産の国産材を使うことで、地元や地域の林業の活性化に貢献することが期待されています。一方で、設計や調達における課題も少なからずあったのではないでしょうか。そのあたりのご苦労や取り組みについて、ご担当者の目線でお話しいただきます。
みなさまのご参加、お待ちしております。

【日時】2017年7月26日(水) 18:00~21:00(開 場 17:30)
    ※通常より30分早い開始となります。ご注意ください。
【場所】乃村工藝社(〒135-8622 東京都港区台場2丁目3番4号)
    ※会場が通常とは異なります。ご注意ください。
【会費】3,000円(懇親会費1,000円を含む。当日受付でいただきます)

▼詳細はこちらから
http://wisewise.com/archives/20170627_01/