『現代に蘇る刀剣。玉鋼包丁』 商品ラインナップ

▼商品ラインナップ

A:WISE・WISE別注 鐵泉玉鋼 ペティナイフ

特徴
“鐵泉 玉鋼ペティナイフ”の柄に、木工作家・富井貴志さんに模様を彫り込んでいただいた数量限定商品。
エッジ部に「玉鋼」を使用したご家庭での日常使いが可能な万能包丁。切れ味は一般的なステンレス包丁とは比較にならない程の仕上がり。
富井さんの幾何学模様デザインが加わり、手仕事の温もりと現代の美意識を備えた美しい特別仕様のオリジナルナイフ。 ※本品は数量限定・受注販売となります。
価格:¥143,000(税込)


B:先丸柳刃包丁(黒檀)

特徴
関東地方では「先丸蛸引き」等で呼ばれる片刃の柳刃包丁。エッジの「玉鋼」は島根県唯一の刀匠、小林俊司氏が鍛錬したものを使用しています。日本刀と同じ工程を経て生まれる包丁は見た目にも美しく、まさに現代に蘇る刀剣といえる逸品。
価格:¥363,000(税込)


C:玉鋼割込三徳

特徴
刃物加工産地として有名な新潟県三条市にある「日野浦刃物工房」にて仕上げた両刃包丁。たたら操業でできた和鋼をエッジ・地金まで贅沢に使用し、柄には田部家山林内の山桜を使用した最高級品。
価 格:¥550,000(税込)


D:鉄瓶

特徴
400年続く岩手南部鉄器の伝統を継ぐ田山鐵瓶工房・田山和康氏(南部鉄器伝統工芸士会会長)による鉄瓶。「たたら製鉄」により製鉄された鉄を使用し、たたら製鉄復活操業特別仕様品として製作。熟練の技術により生み出された世代をわたって永くお使いいただける「日本人の心をつたえる最高品質の工芸品」。
価格:¥1,100,000(税込)


E:靴ベラ

特徴
玉鋼鋼材と墨流し鋼材を本体に使用し、持ち手にはイタリア製本革を設えた携帯用靴べら。裏面は熟練工による鏡面仕上げで滑りよく、普段使いに玉鋼を身近に感じることができます。
価格:¥38,500(税込) ~


【販売期間】
2021年9月15日(水)- 10月31日(日)

【販売方法】
ワイス・ワイス トゥールス 東京ミッドタウン店
▶営業時間 11:00 – 19:00
(※緊急事態宣言中につき時短営業中、販売期間・営業時間は状況により変更となる場合がございます)
アクセス https://www.tokyo-midtown.com/jp/shops/SOP0000110/

▶お電話かメールでもご購入、お問い合わせ受け付けます
お電話 03-5647-8355(営業時間内) メール tools@wisewise.com

【たたら製鉄 再興のストーリー】

  • 島根県奥出雲地方で約550年続く田部家の流れをくむ株式会社たなべたたらの里は、現当主第25代田部長右衛門が代表を務める。かつて松江藩の有力鉄師だった同家は、明治以降に洋鉄技術 (鉄鉱石を原料とする現在の製鉄)が導入されたことで、大正末期に途絶えた「たたら製鉄」の和鉄製法の再興を試み、2018年5月に復活操業にこぎつけました。 雲南市を含む奥出雲地域では、この玉鋼を生み出す和鉄を活用した地域振興を進めており「たたらの里づくりプロジェクト」はその中核をなすプロジェクトであり、ワイス・ワイスはそのサポートをさせて頂いています。
  • たたら製鉄は、炉に砂鉄と木炭を入れ、鞴(ふいご)と呼ばれる空気吹き込み器具を使って作られる、千年以上の歴史を誇る我が国伝統の製鉄法です。一回の作業で砂鉄と木炭を投入し、三昼夜燃やし続けると「鉧(けら)」と呼ばれる塊ができます。その中で特に鉄分の純度が高く最上級の部分が、「玉鋼」(たまはがね)と呼ばれ、日本刀の材料として珍重されました。

【現代に蘇る刀剣・玉鋼でつくる包丁】

  • 国内外に日本文化の真髄を形にした刀剣への関心が高まる中、出雲たたら製鉄の文化・技術を継承する、玉鋼でつくる暮らしの道具を市場に造り出しています。
  • 奥出雲を中心とする島根県は最盛期は全国の鉄の7割を生産しており、今回のイベントで展示・販売される玉鋼製を含む高級包丁・ナイフ類、更に靴べら、和釘といった小物類は、いずれも殆ど他の地域では扱われていない希少な和鉄製品です。