【WISE・WISE Mail Magazine】 June 2017

<2017.06.05発信>

【WISE・WISE Mail Magazine】June 2017 東京は梅雨入りも近く、蒸し暑い日が続きますね。みなさまお元気でいらっしゃいますか?梅雨は憂鬱なイメージもありますが、雨に濡れた木々の緑、しっとりと咲く紫陽花などに目を向けて、この季節ならではの自然の美しさを楽しみたいですね。写真はワイス・ワイス本社のそばの、表参道のケヤキ並木。木々の緑も深まり、夏が近づいているのを感じます。

[Contents]
【父の日のおすすめ】天然木の風合い豊かなオンリーワンアイテム
【tools限定商品のご案内】美しい板目が浮き上がる、温かみのあるご祝儀袋
【納品実績のご案内】VERIFI CAFE(ベリフィカフェ)
【イベントのご案内】6/10(土)-18(日)「<江戸型染>小倉 充子 × <銀線細工>松原 智仁」
【イベントのご案内】6/21(水)第18回フェアウッド研究部会「次世代に引き継ぐ林業を目指して 広葉樹の森づくりに取り組む大台町」
【サービスのご案内】クリーンウッド法への対応なら、ワイス・ワイスにお任せ下さい!


【父の日のおすすめ】天然木の風合い豊かなオンリーワンアイテム

河村寿昌 木のボールペン
6月18日(日)は父の日。「ありがとう」の言葉に、ストーリーのある贈り物を添えて、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがでしょう?WISE・WISE toolsでは、ミドルやシニアの男性にもおすすめしたい商品を数多く取り揃えております。そんな中でもイチオシのオンリーワンアイテムをご紹介します。

河村 寿昌さんは、酒器、ボールペン、小箱など比較的小さな作品を得意とする、木工作家。小さいのには理由があって、主な材料が製材所の端材や海岸の流木など、本来なら使われぬまま朽ちていった筈の木だからです。こつこつ集めた様々な木はなんと200種類を超えるとのこと。それぞれの木の特徴を活かしながら、遊び心も感じられる作品は、河村さんの人柄そのままです。
また、河村さんの作品は海外でも人気を博しています。現在デンマーク・コペンハーゲンで開催中の弊社と現地ギャラリー共催による、様々な日本の工芸品を紹介する展示会で大好評。ショップに置いた販売用の小箱も売れ行き好調です。

河村寿昌 木の小箱、木のぐいのみ
そんな素敵な作品を生み出す河村さん、実は少し変わった経歴の作家さんです。なんと34歳までは、お弁当屋さんの2代目として働いていたのです。ところがあるとき、親御さんから「自分の人生は自分で考えろ」と言われた河村さん。考えた結果、モノづくりの世界に飛び込みました。当時の河村さんは、モノづくりの経験もなく、子供の頃に特に図工が得意だったわけでもなかったといいます。さまざまな木材を扱うようになったきっかけもユニーク。木工を始めたころ、お金に余裕がないので材木そのものを買えませんでした。あちこちの製材所などで不要な木っ端を分けてもらっているうちに種類が増えていったのだそう。その中には、今では伐採できなくなっている木、希少価値の高いものなどもあり、ひとつひとつの作品がそれぞれの物語を持っているのです。

晩酌をさらに楽しい時間にしてくれる酒器、周りに自慢したくなるようなボールペン、大切なものを入れておきたい小箱。贈る相手に合わせて木の種類や形を選ぶのも、楽しい時間です。

・河村寿昌 商品各種 4,104円(税込み)~
http://wisewisetools.com/shopbrand/071/P/


【tools限定商品のご案内】美しい板目が浮き上がる、温かみのあるご祝儀袋

小川和紙 ご祝儀袋
嬉しい、おめでたい、ありがとう‥・人生の節目にお祝いの気持ちを贈る「ご祝儀」。その気持ちを包むのにふさわしい、美しく温かみのあるご祝儀袋が生まれました。1300年の歴史をもつ手漉き和紙「小川和紙」に、伝統工芸士が編み上げたオリジナルデザインの水引。外包みの木目跡は、和紙を乾かすときに使う干し板(松の木板)による自然の浮造り。機械やはさみによる断裁加工ではなく、切断部分に水を含ませて手で裂く水切り加工のため、和紙の繊維がふわふわと残っています。これは「耳」といって、和紙ならではの温かみを醸し出してくれます。毛筆の線が美しい書き下ろしの短冊は、「よしだ書道具店」店主の吉田史郎さんに書き下ろして頂きました。トゥールスがお世話になっている作家さん達のコラボレーションによって誕生した、ワイス・ワイス限定オリジナル商品です。

小川和紙 ご祝儀袋
大切な方へのお祝いの気持ちを、やさしい和紙に包んで。受け取る方へ、温かい想いを伝えるお手伝いをします。

・小川和紙 ご祝儀袋 1,620円(税込み)
http://wisewisetools.com/shopdetail/000000001578/


【納品実績のご案内】VERIFI CAFE(ベリフィカフェ)

VERIFI CAFE(ベリフィカフェ)
西陣織で有名な京都市西陣地区の一角にある、VERIFI CAFE(ベリフィカフェ)。ブランド・商品の開発、店舗デザイン、マーケティングなどをワンストップで企画提案するKANBEE INTEL, Inc.が、2015年8月に、築百年の町家を改築してオフィス兼カフェとしてオープンしました。カフェでは私たちワイス・ワイスの国産材家具が使われています。お店が私たちのショールーム、言ってみればワイス・ワイスの京都店といったところです。このカフェがユニークなのは、ただお茶するだけではなく、体感する・参加するコミュニティ空間として様々なコトやモノ、イベントを仕掛け、その成果をVerify(ベリファイ=検証する)するラボ(実験室)になっていることです。クリエーター、アーティストの作品や映像コンテンツ等が、随時提供されています。また、カフェ2階は、一日一組限定のゲストハウスになっています。

ワイス・ワイスの本社がある表参道は、今や世界中の人が訪れる東京屈指の観光ポイントですが、明治神宮参道として整備されたのは1919年(大正8年)、お洒落で新しいカルチャーの発信エリアとして賑わうようになったのは1970年代以降です。一方、千年以上の歴史と文化を誇る京都。古い歴史・文化だけでなく、ノーベル賞受賞者を多く輩出している京都大学、任天堂や京セラといった革新的な企業が多く存在する京都に、新しい文化の担い手を目指すワイス・ワイスが掛け算されて、さてどんなお店が出来たのか。
京都を訪れる方も、京都にお住まいの方も、是非私たちの出店VERIFI CAFEにお立ち寄りください。

VERIFI CAFE(ベリフィカフェ)
【VERIFI CAFE】
住所:京都市上京区五辻通浄福寺西入ル2筋目上ル姥ケ榎木町848
http://ken3107.wixsite.com/verifi-cafe


【イベントのご案内】6/10(土)-18(日)「江戸型染・小倉 充子 × 銀線細工・松原 智仁」

【イベントのご案内】6/10(土)-18(日)「<江戸型染>小倉 充子 × <銀線細工>松原 智仁」
蒸し暑い日には、洒落気の利いたモチーフのカジュアルな和装で、涼しく・楽しく・軽快に過ごしてみてはいかがでしょう。東京ミッドタウン内のWISE・WISE toolsでは、6月10日(土) – 18日(日)の間、型染作家の小倉充子さんと銀線細工の松原智仁さんの作品をご紹介する、特別展示販売会を開催いたします。町人文化を題材にした浴衣・手拭い・鼻緒など、江戸情緒に溢れた小倉さんの型染作品。細い糸状の銀を、ねじる、切る、曲げる、繋げるを繰り返し小さな世界を表現する、松原さんの銀線細工も江戸時代より伝えられた伝統工芸。初夏に向けて、江戸の粋を感じる装いをご提案します。

◆展示期間:6月10日(土) – 18日(日) 
◆作家在廊日:6月10日(土)・17日(土) 小倉 充子 各日13:00-17:00 / 松原 智仁 各日11:00-17:00
◆会場/WISE・WISE tools(東京ミッドタウン ガレリア3F)

▼詳細はこちらから
http://wisewise.com/archives/20170601_02/


【イベントのご案内】6/21(水)開催 第18回フェアウッド研究部会「次世代に引き継ぐ林業を目指して 広葉樹の森づくりに取り組む大台町」

6/21(水)第18回フェアウッド研究部会「次世代に引き継ぐ林業を目指して 広葉樹の森づくりに取り組む大台町」
三重県中南西部に位置する大台町の旧宮川村地域では、14世紀初めに伊勢神宮式年遷宮に木材を提供するなど古くから発展してきました。戦後は日本の多くの山林地域と同様に、拡大造林によりスギ・ヒノキを中心とした人工林へと変わり、近年では、皆伐後の未造林地の増加や台風などによる崩壊などで山林の荒廃が進んでいます。そこで、森林立地評価に基づき大台町では、地域に自生する広葉樹を中心とする樹木を種から育て植樹する森林再生に取り組んでいます。大台町の森林再生の取り組みから、日本の森林と林業の再生へのヒントを探ります。
みなさまのご参加、お待ちしております。

【日時】6月21日(水)18:30~21:30(開 場 18:00)
【場所】株式会社ワイス・ワイス(〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-12-7 2F)
    ☆アクセスMAP(PDF)
【会費】3,000円(懇親会費1,000円を含む。当日受付でいただきます)

▼詳細はこちらから
http://wisewise.com/archives/20170525_01/


【サービスのご案内】クリーンウッド法への対応なら、ワイス・ワイスにお任せ下さい!

【サービスのご案内】クリーンウッド法への対応なら、ワイス・ワイスにお任せ下さい!
昨年5月に成立した「合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律」(クリーンウッド法)が、本年5月20日より施行されました。
今回の法制化により長年に亘り放置されてきた、違法伐採による開発途上国での森林破壊に歯止めがかかり、国内林業の再生が期待されています。「クリーンウッド法」は各企業様にとり、コンプライアンス及びCSRの観点等から非常に重要な法律であり、今後十分な理解と対応が必要になります。
弊社では2008年以来、それまでの中国での海外生産をはじめ、国内生産においてもトレーサビリティが不明瞭な木材を合法性が証明できる木材(フェアウッド)へと転換、更には日本各地の地域産材への転換を積極的に推し進め、グリーン、ソーシャルをキーワードに商業施設や公共施設を数多く作りあげてまいりました。こうしたワイス・ワイスの取り組みについては、林業関係者や家具業界にとどまらず政府・自治体、学界、メディア、企業、NPO/NGO等、多岐に亘る関係者から評価を頂いており、そうした方々との強力なネットワークを構築しています。

今回の法律施行は各企業様にとって、企業価値を大きく高める好機であり、ワイス・ワイスでは、日頃のご恩顧にお応えすべく「クリーンウッド法対応」窓口を設置させて頂くことにしました。ビル、マンション、ホテル、レストランなどの新規案件をお持ちの企業様、公共施設の新規開設・改装工事を予定されておられる自治体様、どうぞこの機会に弊社にご相談ください。フェアウッド使用比率100%、国産材比率70%の業界トップの実績を持つ弊社が、皆様のお悩み、疑問点を解決し、企業価値、地域ブランド価値の向上にお役に立ちたく思います。

■クリーンウッド法への対応に関する窓口
株式会社ワイス・ワイス 営業部 野村・戸田
電話 03-5467-7003 FAX 03-5467-7002
メール contract@wisewise.com
お問合せフォーム https://wisewise.com/contact/inquiry/